cobakoba日記

2007年、サンデーアングラーへ転身した釣りバカのフライフィシング日記。 

今年初のチャリ通~。

7月12日(日) 


トリさんと久々にチャリに乗って渓へ入った。


いつもチャリ止めに着く頃には、息が上がり過ぎて頭もクラクラなのだけれども、

今回は何故かそんなに苦も無く辿り着く事が出来た。  


おそらく、秋田釣行での2時間川通し退渓などを重ねたお蔭かな? と思っている。

人間 歩くのって大事だねぇ。



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渓の状況は、天気・水温・水量・気温に湿度・・・どれをとっても申し分ないように思われた。






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【 入渓点での一匹 】

  

期待を胸に林道から渓へ降りると、低い堰堤脇の緩い巻きの中に定位するイワナを見つけた。


そのイワナの行動を二人で観察していると、堰堤下の流れの筋でライズ発見!!



トリさんがライズを ボクが巻きのイワナを狙う という事になり・・・





ライズしていたイワナは、どうやら神経質のようでフライを何度か追っただけで咥えることはなかった。



で、その後に巻きにフライをそっと乗せると、堰堤沿いに1m程流れたところで、フライがそっと吸い込まれた。


その時のイワナが上の写真のイワナ。




まあ 上々のスタートと言えるだろう。


イワナの機嫌も良さそうなので期待は膨らむばかり。



ストマックの中だって



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【 夏仕様 】


完全に良い条件下じゃないか!!



これなら迷わずテレストリアルで終日楽しめそう。




でもさ  この時点でトリさんと何気にこんな会話を交わしたんだよなぁ。




「なかなかのスタートじゃないですか?」

「良さそうですよねぇ。」

「でも、釣り始めがいきなり良いと続かないってのも良くあるパターンですよね(笑)」





・・・・・・・・・・・ 良くあるパターンでした。



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渓は相変わらず好条件の様相で、確かに歩くだけでも気持ち良く楽しいんだけどね。


イワナの反応はポツポツとあるばかり。




まあ あきない程度ではあるのだけれどね。


やっぱり期待値を上げ過ぎる事は良くないね(笑)





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あんまり釣れないので、いつもよりも早い時間帯に退渓点に到着してしまった・・・。






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最後に出た一匹は、なかなか良いプロポーションの28 ㎝。



なんとか これで満足できました~。




この日の気温は40度近かったかとは思うのだけれど、渓を歩いている限りではまったく暑さは感じませんでした。

林道に上がった途端にムシムシした暑さを実感しましたけどね。





このところ、毎回 心地良い疲れを伴う釣りが続いていましたが、暫く釣りはお休みです。


次回 川を歩けるのは、8月の末かな。








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  1. 2015/07/23(木) 21:38:47|
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2015 第三次遠征記 その弐

第三次遠征の二日目


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【 幼稚園児からオッサンになっても 】

遠征出発直前の急な連絡にも快く同行を快諾してくれた GOさん と 土曜の夜10時過ぎに同行する流れになった HIDEさん との釣行。


お二人は幼稚園から高校卒業まで ず~っと一緒だったらしい。

そして、オッサンになった今でも一緒に川遊び・・・。


う~ん  泥遊び から少しは成長した証しではあるのかな??




そんなコンビと共に、彼らの本拠地を釣り歩く。

こんな幸せもないよな。



そして、これは二人掛かりでボクの呪縛を解こうとしてくれているようでもあった。



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【秋田の色白イワナ 】

盛期の日曜釣行とあって、先行者ありきでの釣り。

釣り開始を遅くして、先行者とのインターバルを取り ゆっくり釣り上がる作戦。


入渓場所も前回入った地点より下流からとした。



結果的にはこれが正解したんじゃないかな。



上の写真のサイズ位なら面白いように反応する。

ホントにサイズ云々よりも、この綺麗な水とそれに負けない繊細さを纏った色合いのイワナに惚れ惚れとする。



そして そんな中で、

まずはHIDEさんが またあっさりと尺イワナをキャッチし活性の高さを確認。




ポイントを交互に釣り上がりながら、太陽の位置が高くなるにつれ、イワナの活性が上がっていく様を感じる。




そうしている内に遂にボクの呪縛が解ける瞬間がやってきた。





ちょっとした淵の大岩脇に出来た泡がヒラキに掛かる辺り。



フライが流れた距離は約150㎝程か。



大きなフライをゆっくりと咥えたのは・・・






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【 禊の尺イワナ 】

岩手の呪いを秋田で祓わせて頂いた。



まあ とっくに‘未満’なサカナをアップしてはいるのだが・・・精神的な呪縛は未だ燻っていたワケです(笑) 


後から聞いた話だと、GOさんなどは普段そのポイントはまだ釣りを開始していない場所だそうだ。



お二人のパワーを借りてやっと手にした尺超えイワナは、納得の 34.5㎝ のオス。



心底 嬉しい一匹だった。




きっと このイワナは一生忘れられないサカナの中の一匹に入るだろう。





このイワナを写真に収め終わり、上流を釣っているGOさんを見つけると ロッドがスッゲー曲がっていた。



一つか二つ上のポイントだ。




暫しのやりとりの後にネットに収まったそのイワナは 33センチ あった。


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【 撮影会 】


デップリとした良い雌イワナ。


尺イワナが良いテンポで3匹連続。


晴天の下、気温も上がりイワナも上機嫌のようだ。




この3匹目の尺イワナが釣れたのは昼過ぎだっただろうか。




ボク達は、この後のパラダイスを3人で確信していた。


しかし、この直後に昼食をゆっくり摂っていた頃、

そんなボク達の楽観的な確信とは裏腹に、短いパラダイスのピークを渓は迎えていたようだった。





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【 泣き尺 】

昼食直後は晴天を保っていた空も、釣りを再開し 上の泣き尺を釣った頃から急に雲に覆われてきた。


それと共にイワナも雲隠れでもしたかのように、大場所に浮いている姿を見せることはなくなった。




それでも丁寧にポイントを探っていけばサイズ8寸~9寸位のが 悪くない反応をしてくれるのだが、


どうもパラダイス的ではなくなってきた。



残念・・・・・ と言うより ボクは、そんな僅かな自然条件の変化に呼応するかのようなイワナの生態に感動していた。



そこに、どこまでも強い野性味を感じざるを得ない。




豊かな森の中を流れる渓に住む 美しさを纏った野性的なイワナ。




う~ん 感動。







あ そういえば 豊な森はこんな野生も抱いていました。







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【 トグロ巻中 】


マムシ君。


結構 りっぱなサイズでした。


気を抜いて歩いていたら危険も伴うっていう事だわね。







今回の戻りの渓歩きは1時間半程だっただろうか。



時間で計ると1時間半だ 2時間だ と 随分大変そうに思うけど、歩いてみると ホントにあっという間です。







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【 イワナの渓 】



心地よい疲れと共に 渓から出る感覚もまた 何とも言えないものです。





結局、昼食後の釣りではドラマと呼べるようなサカナとの出会いはなかったけれど、


終わってみれば3人で尺超えを一匹づつ。

数も3人で40匹近くは釣ったんじゃなかろうか?   もっとか??





うん?



これ 十分パラダイスでしょう!!





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今回もたくさんの友人達にお世話になりっぱなしの秋田釣行でした。


ありがとうございました。


ホントに楽しかった~。



また 遊んでくださいね。












ちょっと事情により 今シーズンの泊りでの遠征は今回が最後になりそうです。


あとは日帰り圏内で楽しみます。




でも 秋田は十分日帰り圏内だよね(笑)












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  1. 2015/07/08(水) 22:28:07|
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2105 第三次遠征記

7月4日~5日  今季 早三度目となる遠征へ。


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前回の第二次遠征から2週間。


どうしてもこらえない衝動に駆られ急遽秋田へ向かうことにした。




遠征と遠征の合間には、地元での釣行も重ねてはいたのだけれど、まったくパッとしない釣果しか得られないでいた。


ちょっと良さげな情報を頂いたトコでは、22センチ位のヤマメが一匹だけ・・・とか、

そこから移動して支流の良いサイズが付くポイントでは、自分でも驚く位に一発で最高のレーンにフライを流すことが出来き、

大きな影がゆっくりブロック際から浮上し、フライを自然体で咥えた・・・までは良かったのだが、

暫しのファイトの後にネットに収まったのは少しヒレの角が丸いニジマスだったりした。 

地元の川でニジマス釣ったのは初めてだったから、物珍しくて写真に収めたけれど なんだか脱力感・・・。




そんな時に天気予報をネットで眺めていたら、梅雨の合間の晴れマークが日曜の秋田にあるじゃない!!

土曜は午前中いっぱいは小雨みたいだけれど、減水していた川には良い条件なんじゃないの??



そんなこんなで、宿も取らずに北上することに。



出発はゆっくり土曜の朝5時。


現地着は8時半頃か。




6時過ぎ 睡眠の邪魔をしてやろうとOBA(オービーエー)へ連絡してみると・・・・




既に起きていて、しかもフライを巻いていると言う。



有り得ない(笑)   考えられへんわ。





そんなワケで




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【 OBA登場 !! 】


急な遠征に、急な同行者誕生。




土曜用に練ったプランでは小雨の中、午前中いっぱいは本流を探って、昼から上流へ入れれば というモノだった。


ところが思ってもいなかった増水状態で、これも良い条件になりそうな気がしたのだが、アユ師が多く断念せざる得なかった。



水量が多目なら もしかすると・・・・と期待して上流へ移動。


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【 ウェルカムフィッシュ 】

上流部へ移動し、最初のプールを覗くと、なかなかのサイズのサカナが浮いていた。

慎重にプレゼンテーションすると、あっさりフライに食い付いた。

ヤマメ狙いの初日にキャッチ出来たのはイワナではあったけれど、良い形で上流部のスタートを切れたことに嬉しかった。




その後も同じプールに浮いていた数匹のサカナにトライしてはみたものの、キャッチすることは出来なかった。

でも、浮いているサカナを見る事が出来て、今後のポイントにも期待を持つことが出来たのも事実。



暫く渓を歩き本命ポイントを覗くと・・・居たっ。



尺を明らかに超えるサイズのヤマメ。


水面を意識しながらユラユラと定位している。


おそらくは何人もの人がトライしているのであろうそのヤマメ。


ボクはあえて大きなフライを一投目に選んだ。



そして、







完全に無視された(笑)









その後 20~30分だろうか?


試行錯誤の時間を過ごした。


いくらフライをチェンジしても、そのヤマメは完全にフライを見切っているようであった。


唯一 フライを咥える寸前まできたのはキールに巻いた小さ目のテレストリアルだったけれど、結果的には相手の方が何枚も上手だったようだ。

最後にとあるフライをプレゼンすると着水後、視界に入った途端に脱兎のごとく逃げていった。。。




その後、移動し別の川の上流部を探るも釣れたのは下の写真のサイズ位で、良型を見つけることも出来なかった。



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夜は、急遽HIDEさんの自宅でGOさん、OBAと飲み会に。

またもや楽しい時間を過ごさせてもらった。

その最中、HIDEさんの予定が急遽流れて、これまた急遽翌日の釣行に同行してくれる事になった。





さらには車中泊の予定もOBAのご自宅に泊めさせて頂くことに・・・・何もかもが急遽で、ありがたい事だらけです。



その中でも、HIDEさんの奥様には感謝です。

急な家飲みを快く迎えてくれて・・・アリガトです。



なんだか とりとめなく長くなったので ここで ‘第三次遠征記 その壱’ と させて頂きます。







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  1. 2015/07/07(火) 22:51:29|
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2015 第二次遠征記

6月初旬の遠征より早2週間・・・


尺縛りの呪文が未だ解けぬままモンモンとした日々を過ごしていた。



遠征より帰還後も週末には地元の鮫川・夏井川両漁協の区域を広範囲に回り、

呪文を解く鍵を探し求めていたのだが、いつものサイズをなんとか数尾キャッチするのが精一杯なのが現実だった。





そして、ボクが瞑想の挙句に導き出した答えは・・・・第二次遠征。


しかも日帰り秋田遠征であった。

(実際は、出発2日前に急遽 家族が付いてくる事になり、一泊して観光する事になったのだが・・・。)





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秋田の健康な森の中を流れる渓。



ここ最近良い状況が続いているので他にも入渓者がいることも懸念されたが、


幸運な事に、この日この流れの本筋はボク達の貸切だった。




ボク達 ・・・・  そう一人称複数形なのは・・・・



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ここで呪縛を解くべく同行してくれたのは、またしてもHIDEさん


まあ 呪文を掛けた張本人なので、責任を取ってもらったと言った方が正しいのかもしれない(笑)



思い返せば、HIDEさんと初めて出会ったのはこの渓の入り口だった。

ちょっと記録を調べたら2007年6月のコトだった。


入り口というにはあまりにもマニアックな、地元の方しか知らない車止め。


そこでキャンプを張っていたのが、HIDEさんとGOさんだった。


あれから早8年・・・まさか呪文を掛けられる事になろうとは思いもよらなかった(笑)




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おそらくボクが尺縛りの呪文だ呪縛だのブログであまりにも煩いからだろう

HIDEさんは とっとと自分自身で尺イワナを釣り上げ、禊を果たしたようだった。




実際のコトをいうと、期待を大にして(毎回なのだけれども・・・)入渓したものの


思ってもいなかった減水の為か、それとも既にイジメられたせいなのか想定外の反応の薄さだった。





二人で交互にポイントを流していくと忘れた頃にイワナが顔を出す。



ボク達の翌日に入渓したGOさんも同じ様な感じだったみたいだが、良さそうなサイズに限ってフライの食いが浅いような・・・。



実際、32~33センチくらいはあったであろうイワナを掛けたのだが、バラシてしまったりした。

沈み石の手前からゆっくり浮上してきて、バックリとフライを咥え、そしてアワセもそれなりに良かったと自分では思ったんだけれどね・・・。


ファイト中に 「このサカナで禊は完了・・・とかブログに書けるな」 とか頭にフトよぎったからだろうか(笑)


 




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結局、ボクが手にすることの出来た最大魚は上の写真の28.5センチ。



数だって6~7匹だろうか。。。二人で合わせても20匹足らずのようだ。





でもね





サイズや 数ばかり で一喜一憂しているのはどうなんだろう。






そりゃあ 数が釣れれば楽しいし  大きいのが釣れれば嬉しいよね。








でもさ






日々の生活から離れてさ 綺麗な渓を歩いて 






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こんな綺麗なサカナが遊んでくれる事に







そして




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電話やメールだけで 当日、川の車止めで待っていてくれるトモダチがいてくれるって



それだけで凄いし 嬉しいよね。

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HIDEさんはボクにこう言った。



「歩かせた割には 大した釣りさせられなくて悪かったっすね。」







とても一人じゃ入り込めない地帯まで渓を同行してくれた事に感謝していてたボクは正直驚いた。




ボクはその言葉に対して何て答えたのだろう・・・良くは覚えていないけれど




写真の地点から戻りの2時間 それはそれは楽しい時間だったのだけは覚えている。





健やかなる森の中の 健やかな流れの一部として そこに存在出来ているかのような時間


おこがましい感覚かもしれないけれど、そんな錯覚に陥ることが出来るだけでも幸せです。





ただし、健やかなる森も流れも “ 今はまだ ”  と注訳を入れざるを得ない状況である事もまた事実。





また歩きましょう!!





うん?  




今回、福島を出発する前にさらに 呪縛に輪を掛けた人もいたな・・・・・






やっぱり責任取ってもらいましょう(笑)




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  1. 2015/06/25(木) 22:12:13|
  2. 2015年 釣行
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2015 第一次遠征記

今年も遂に遠征したくなる季節に入ってきましたね。


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【 健康な森と川 】

6月5日~7日まで、 宮城・秋田・岩手の川へ巡礼の旅に出掛けてきました。



ずっと楽しみにしていた一大イベント。

ちゃんと準備も整えてきたつもりだったのだけれども、仙台へ入る頃になって一抹の不安がよぎった・・・。


予感的中・・・パーキングへ入り、フィッシングベストを確認すると、いつものポケットに入っていない。。。。

ボクの自慢の相棒がない。。。9年落ちのキャノンのコンデジ。
(壊れないから新しいの買えないんだよねぇ。) 

のっけからつまずいた形になった今回の旅の記録は、スマホ頼りになってしまった。


おそらく忘れてきたコンデジよりも性能いいんだろうけどさ、ピントの合わせやホワイトバランスなどの
設定がままならない。

だからピンの合っていない写真や色の飛んだ写真が多くなって困った。

下の写真みたいなのね。 ↓

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宮城の川ではプリプリヤマメと共に渋谷さんが待っていてくれた。





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まあ 相変わらず上手いですわ。

自分の釣りがイヤんなるくらいにね。



初対面となるHさん、Nさんとも一緒にのんびりと釣り上がると、


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【 ウソ山女魚 】

35センチのヤマメが釣れた。


釣ったボクより、放した漁協がスゲーな と思ったよ。




とは言え、釣れれば楽しい事は事実だし、きちんと流すトコを流せば綺麗な8寸前後のプリプリのヤマメも

結構釣れます。

こちらの方が掛けた後のスピード感もあって気持ちイイね。


怪しいトコを流せば、綺麗なイワナも反応します。


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【 29センチ 】

コイツは木の枝が垂れ下がった中から出たもの。



夕方には秋田へ移動し、いくつかサカナを追加。


なんだかんだと一日を振り返れば結構な数は釣れたな。


夜は、9か月ぶりに ディープ湯沢(ユザワデナイト)。




翌朝、これも恒例のごとく飲み過ぎた感を否めない中、気合で朝食を摂り川へ向かう。


二日目は、HIDEさん、Hさん、Nさんと ボクにとっては久しぶりの川へ出向いた。





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久々に目にするその流れは、相変わらず綺麗な水色をしていた。


そして、その流れに住まうイワナもまた美しい。






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有名河川だけあって土曜のゆっくり出勤では、人だらけで入る場所にさえ困るほどではあったが、


先行者と時間をあけて入れば、後追いでも相手にしてくれるサカナもいるもので、


サイズこそアップ出来なかったけれど、なんとか久々の流れを楽しむことが出来た。




夕方前、Hさん、Nさんとは別れ 他の河川へHIDEさんと向かってみた。


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この川もまた懐かしい流れだ。


そして、これまた先行者のすぐ後に入っても写真サイズ位のイワナなら普通に釣れるから怖ろしい。




プレイブと表現するにはまだ早い時間に2本目の川を上がったが、短い時間内でも随分とライズを仕留める事ができた。

秋田の川のポテンシャルは本当に凄いよね。




二日目の夕食は飲みに行くか最後まで迷ったが、翌日の為に横手のラーメン屋さんで済ませた。

しかし、 これがまたウマイ!!   

さすがは地元HIDEさんです。





あっという間の最終日。


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本当に綺麗で、健康体の森の中を流れる渓。







「 写真は尺からにしましょう!! 」



入渓後すぐのプールの開きでデップリした9寸イワナのライズをあっさりキャッチしたボクに

HIDEさんは、そう言ったよ。




そう ここはそういう渓なんだよ。



2種類の渓魚しかいないんだ。



尺 超えか  尺 未満か。




ボクも覚悟をして笑顔で答えたよ。

「そうですねっ!!」



ロッドをグングンしぼって強いファイトをしてくれた そのデップリといた9寸イワナは元気に流れに戻っていったよ。





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【 雪の残る渓にて 】



ちょっと思ったより水が少なかった流れをボク達は丁寧に釣り上がった。


この日のキーはどうやらヒラキのようだった。




ポイントとなる場所のほとんどのヒラキでは9寸から8寸のイワナ・ヤマメが定位やライズをし、

ボク達はその ‘未満’ のサカナと丁寧に対峙し一喜一憂しつつ この美しい森の中での時間を楽しんだ。



昼近くになりどうやら渓魚の活性も一つギアがシフトアップしたようで、

ヒラキ以外の いわゆる付いていそうなポイントのいたるトコからの反応も出てきた。




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【 たまにはボクの写真も 】


活性は上がっても、渓魚達はフライを見切るモノも少なくない。


それだけプレッシャーも掛かってはいるって事ではあるようだ。

そこに減水という条件も重なっていたのかな?



二人でそこそこのテンポでサカナをキャッチしていった。



二人合わせれば少なく見積もっても30匹は余裕で超える数は釣れたでしょう。







‘ 未満 ’



がね。





珍しくボクの後ろ姿をアップするくらいだから、写真に困っている事はわかるでしょっ!!(笑)






そう 3日目 サカナの写真は一枚もないよ。



だって 覚悟して同意したからにはね(笑)





参ったな・・・・誰が悪いんだ?


「写真は尺からにしましょう!!」



その言葉が木霊のように響く。


誰かが言ったその言葉だろうか??






う~ん         それとも・・・・・・









36センチのヤマメをバラしたボクだろうか??






※〈 なぜサイズ詳細がわかるのか? 〉

  それは、後から聞いた話だが、ちょっと前に渋谷さんがお客さんに釣らせた事のあるヤマメだったから。





こうして2015 第一次遠征記 は終了です。


HIDEさん、渋谷さん、GOさん、Hさん、Nさん、OBAさん 本当にありがとう。

お蔭様で毎回楽しい時間を過ごせる秋田が大好きです。



そしてまたヨロシクね~。





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  1. 2015/06/10(水) 00:18:20|
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プロフィール

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Author:cobakoba
福島県浜通りに居住。
フライフィッシングを生活の中心に置き、日々過ごしてきましたが、2007年サンデーアングラーへの道を歩むコトとなりました。
どなたか何処かいいトコ案内してくれませんか?

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