cobakoba日記

2007年、サンデーアングラーへ転身した釣りバカのフライフィシング日記。 

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会津大川キャッチ&リリース区間 (田島地区)にて

10月22日(土)  南会津 田島地区を流れる会津大川へ行ってきました。

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いきなり 珍しく自身の写真から入りました(笑)



今回の釣行は14年振りの再会となる釣友 ハル君とのタンデム。

ハル君と最後に釣りをしたのは、桧枝岐村のキャッチ&リリース区間。 

それが14年前。



最後に連絡を取ったのが、震災後に安否を気遣って電話をくれた時だった。

家族が出来てなかなか釣りに出掛けられない とお互い話しあった事を覚えている。

その前の年か・・・フライロッダー誌にボクの巻いたフライを小さく掲載して頂いた事があって、
それをしっかり見つけてくれていた。

相変わらず熱心だなぁ と思った事を覚えている。




あれから数年・・・慌ただしい中ながら、震災からはすっかり復興を成した地区で、ボク自身 順調に生活を送っていて、

ハル君と連絡を取り、一緒に釣りに行きたいなぁ・・・などと思いつつも、家族との時間で忙しく釣りに出れないとなると

なかなか誘いの連絡も出来ないままでいたのだけれど。。。




オフシーズンに入る頃、ハル君からコンタクトがあった。


で、とりあえず釣りに行こう!!  という事に。




例年、オフシーズンに入ると管理釣り場へ数回遊びに行く程度で、フライタイイングなどもほとんどやらないのだが。




釣りに行くと決まってからの約2週間。

ほぼ毎晩タイイング。

リーダーシステム考えて用意したり、普段縁のないマーカーなど吟味したり・・・なんだろうね このワクワク感。



で、当日。




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いきなりのウェルカムフィッシュ。




釣り始めて数分の出来事でした。







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フライはこれ。 


この日の為にタイイングを始めて、最初に巻いたフライ。

正直、コストパフォーマンスはすこぶる悪い。

CDC5枚に コックハックルは3種類使っている。


4Xティペット(フロロ 1号)を使い、ノットをフリーにしてるという意気込みを感じて頂けると嬉しい一品です。





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写真奥に小さぁ~く写っているのが、ハル君。



この日は天気も良く、本当に気持ち良く釣りすることができた。




途中、ハル君がイイ感じでルースニングで釣るもので、ボクもトライしてみたが、

なかなか慣れない釣りで苦戦した。



それでも時々 我ながら お~~~ これは上手く流れてるぞ と思うような時には マーカーが引き込まれる!!


これはこれで楽しいですねっ。






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より楽しかった一匹はこのニジマス。



一度、ラバーレッグカディスを見に沈み石から浮上してきて、フライを嫌って戻った魚。


すぐにフライを べんじょ☆アブ にチェンジして流すと、何のためらいもなくゆっくり咥えこんだ。




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もちろん放流モノのニジマスだけれども、なんだかやけに嬉しかったので、同じサカナの写真をもう一枚。


こちらはスマホの写真。


なんだかボクのコンデジにも限界を感じるなぁ・・・。








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なんだかんだと 結局、夕方までたっぷりと会津の一日を堪能してしまいました。




期待(想定)していたメイフライのマッチハッチの釣りや、小さなユスリカへのライズの釣りは体験する事は出来なかったけれども、


そんな事は 小さなコト。




釣りってイイな というか ホントに釣りをしていて良かったなと思えた一日でした。


来年は一緒に自然渓流を歩きましょう!!  ハル君。





今回の釣行  ハル君が 動画アップしております。

興味のある方 チェックしてみてください。


http://blogs.yahoo.co.jp/haruakimoekae/36529780.html



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テーマ:フライフィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2016/10/27(木) 12:55:35|
  2. 2016年 釣行
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2016年 シーズン閉幕!!


9月24日(土) から一泊で今季最終釣行へ出掛けてきました。


今回は福島県内の川。

同行者はトリさん。


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12~13年前ぶりに訪れた渓は、相変わらずの綺麗な流れ。

雨が続いた合間の釣行だったので、増水状態。

そのせいなのか、水温なのか、気圧なのか、時期的になのか・・・分からないけど、なかなか良い釣果には恵まれなかった。




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そんな中でも出てきた良型。

確か、28とか29センチとかだったような?


トリさんの釣果ですがね・・・。




ボクはというと



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こんな可愛いサイズや・・・





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こんな釣れ頃のサイズがポツリポツリと釣れただけ。




途中、カッパを着込むタイミングが何度かありながらも渓を釣り上がると・・・





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ランドマーク的存在の滝が現れる。


この滝の上にパラダイスがあるとか ないとか・・・(笑)




ボクはその答えを知る漢。


フフフフ






ボクにとっては本当に懐かしい流れを釣り歩けて幸せでした。

確か、阿寒湖へ向かう前の週とかに来たんじゃなかったかなぁ。




もっともっと釣り上がりたかったけれども、増水で上流部のポイントが潰れていたのと、遡行がキツクなってきたので、

ちょっと早めに渓から上がる事に・・・。




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帰りの道は先人の遺跡(?)を横目に森の小道を歩き下る。


なんとも表し様のない良い雰囲気の中を歩いて戻れるのも良し。





さてさて今回もメインは夜の部。






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泊まった温泉宿の部屋の窓からの眺め。


単線の線路と木の向こう側には川が悠々と流れる。



なんともイイ感じの宿。





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どこか昭和の香りが・・・というか、 一切 平成を感じさせないこの雰囲気。





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ヘラジカとかさ・・・見たことはあるけどさ・・・・ サイって・・・・(笑)



※精巧に出来たレプリカでした。




いささか熱過ぎる感のある温泉に浸かり、(出川さんや上島さんが好む様な温度かと・・・)



温泉街の居酒屋で夕食をとり、宿の美味しい朝食を頂き・・・




向かった二日目 最終日の渓は







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またまた こんな風情のある橋があるトコ。


陽が差し込んで、それはそれは綺麗な風景を目の前にして、釣りをするのを忘れる事しばし・・・。


その美しい風景は写真に残す事が出来なかった・・・。



今回、デジカメは持参したものの、SDカードが入っていないという失態を犯していまして・・・(涙







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最後の渓でのサカナは やっぱりヤマメ。



しかも こんなサイズばかり。



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最後まで良型の姿を見る事は出来ませんでしたが、シーズン最後にゆっくりと釣りが出来るだけでも幸せですよね。




今シーズンも これでおしまい。




今年もお世話になった方々 本当にありがとうございました。



既に来シーズンが待ち遠しい。








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  1. 2016/09/29(木) 12:55:28|
  2. 2016年 釣行
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秋田の楽しみ方


しばらく釣りを休んでいる間に 盛夏をとうに過ぎ 季節は秋を迎えようとしつつあった。


この時期、渓流釣りを嗜む人たちの間では、必ずと言って良い程口にするフレーズ



アッという間だねぇ・・・。



またこのフレーズを耳にするようになった。


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前回ブログにアップした釣行後、 トリさんと一泊で山形へ釣りに出掛けたのだけれども、あれから2か月も釣りをしていない。。。


色々と諸事情が重なり釣りに出る事がなかったのだけれども、さすがに9月に入ると焦りが出てきた。


この独特の焦りっていう感覚は、渓流釣りを嗜む人だけが感じるものなのだろうなぁ(笑)



もしかすると、キノコ採りとかする人たちは そろそろシーズンが来たぞっ というワクワク感だったり、

そわそわした心持ちで日々を過ごしている時期なのかもしれないね。






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渓歩きに対していささかの不安はあったものの、とにかく秋田へ行きたくて仕方なかった。


今回も初日はHIDEさんが、二日目はGOさんも加わって川を歩いてくれた。


元々秋田の川で二日間を過ごすつもりだったのだけれど、初日は土曜の明け方までの雨量から判断し岩手の川へ向かう事になった。


しかしながら、釣果という結果からみれば不発に終わってしまった・・・。


釣れ頃のイワナが数匹。

良型の魚といえば、フッキングし損ねた9寸位のヤマメだけだった。



でも と言うか、 それでも来るだけで半分は満足させられる流れがそこあるのだから、幸せだ。



で、ボクを満足させる残りの半分は・・・・





やっぱり 秋田の夜です!!




今回は、HIDEさんの家で宅飲みっ。



渋谷さんも GOさんも 駆けつけてくれた。


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渋谷さんが、A5 三梨牛を御馳走してくれた。



A5等級クラスの牛肉って初めて口にしました(恥)

あんなに柔らかいのね・・・。

ありがたや~~。





写真奥に写るワサビは、日曜に訪れる予定の渓の奥地からHIDEさんが採取してきた天然ワサビ。

これを 牛肉にのせて食するのが最高でした!!



写真は残っていないのだけれども、秋田の地酒 刈穂に去年からはまっている。

今回もGOさんもHIDEさんも用意してくれて、気持ち良く酔ってしまった。



ほろ酔い気分をさらに ほっとさせてくれたのものが・・・・






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芋の子汁♪ 


※写真はGOさんのブログから勝手に盗んだ(笑)


HIDEさんの奥様お手製の芋の子汁 美味しくて ついつい おかわりまで頂いてしまいました。


お寿司まで用意して頂いて、本当に感謝感謝です。



そんな感謝の気持ちを一切表わすこともなく、一切お片付けもせずに2次会へ外に繰り出してしまい・・・。




奥様にしてみれば、嵐が過ぎ去ったアトのような感覚だったろうなぁ。。。





2次会も いつもの様に楽しく過ごし、この時点で既に満足度100%の秋田遠征。




それでも、翌朝にはHIDEさん・GOさんと渓へ向かう。


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いつも思うのだけれど、渓へ向かうドライブというは最高に気持ち良いですね。


同行の二人は気持ち悪そうでしたが(笑)




肝心の釣りは・・・



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水量も申し分なく先行者もない中での釣りでしたが、大型のイワナは顔を出すことなく。。。



サイズを意識しての釣りになっていたので、釣りをしている最中は小さいなぁ と口を揃えていたのですが、


小さいと言っても 25センチ前後で、そこに9寸が混じる。


数だって数えてはいないけど、ボクだけでも15匹前後くらいは釣れているでしょう。


ボクの最大は29センチ。

他に28センチが3匹。








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【 写真上部に写る二人がHIDEさん・GOさん 】


HIDEさんは上流部でしか竿を出していないにも関わらず、31.5センチを釣っています。


もちろんGOさんも数も型もそこそこ釣っていますが、それでは満足出来ない身体になってしまっているようです(笑)






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帰りの川通しの歩きは、1時間半位だったかな?


また今年も楽しく秋田で釣りをさせてもらった事を色々なモノに感謝しつつ歩く一時間半。

とても大事な時間の様にも思えます。


なんとかギリギリで身体も持ちました。 


車に着く頃には汗だくで息も上がっていましたが、 やっぱり楽しいですねっ!!





毎回ですが、秋田でお世話になった皆さん ありがとうございました。


自然渓流ではまた来年ですが、なんとか10月・11月に荒雄で遊びたいものです。


その時はまたヨロシクです。








今回の一枚。


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秋田にいるんだなぁ と深く感じた。








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  1. 2016/09/13(火) 12:57:55|
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夏井川の尺ヤマメ

秋田の渓でイワナ釣りを堪能させてもらった後では、いささかの脱力感を感じざるを得ない地元での釣り。

毎年、今時期になると いわき市内では釣り場に困ってしまうのが現状。

聞いた話では、今年の(も?)夏井川では良い釣りは望めないようだ。

現にボクも未だに夏井ヤマメを釣り上げる事が出来ていない。

とは言いつつも川でロッドを振らないと、どうも生きた心地のしない どジャンキーなボク・・・。

さすがに毎週々々遠征に出るのは、家庭を持つ一社会人としていかがなものか・・・。


そんな様々な脳内葛藤とひとしきり平日の5日間戯れながら過ごし、少し惰性感を漂わせながらも

地元いわき市内の川へ向かう週末。


やっぱり 年券購入している夏井川で釣れていないってのも マジでいかがなものかと・・・。





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【 昔好きだった区間 】

5月28日(土) 朝、ゆっくりと川へ。


どうせ釣り人もいないだろとタカをくくって出掛けたものの、予想に反して狙っていた区間の第三候補までもが先行者アリ。

ルアーマンと挨拶がてら釣果を聞くも、手のひらサイズが数匹だけだと言う。


「魚が居ないって雰囲気ですね。。。」

ルアーマンが言う。



まあ 前情報通りだから 落胆する事もなかったんだけどね。




入る場所がないのでいつの間にやら、市内の上流区間まで来てしまった。

以前は良く通ったポイント。


いい雰囲気なんだけどね。  

やっぱり釣れませんでした。

反応したのは小さいサイズが2度程。



しばらく時間が経ったので、元々入ろうと思っていた区間へ移動してみた。


やはり釣れていないのだろうか・・・釣り人の姿がない。




そこで問題なんだよねぇ。

何故かさ 釣れていない とか あんまり良くない とか聞くと

チャンス!!

とか思っちゃう思考回路が働くんよね ボク。


やはり 根っからの Mっ気体質なのか 稀代の楽観思考体質なのか・・・。



コンビニおにぎりでお昼を済ませて流れに入ってみた。

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【 Mっ気を喜ばせる一匹 】


川は御多分に漏れず減水しているんだけどね、これボクのまったく個人的な感覚でしかないのだけれど、

夏井川の本流って 区間によってはこの位がフライフィッシング的にはベストなんじゃないかと思ってるんだよね。

今ぐらいの水量じゃないと、少なくともドライフライで反応させる事が出来るであろう水深や水の速さとかが

オーバーだと思われる所が多いような気がします。


特に、この日 釣り上がった区間では、これ以上の水量だと釣り上がって行くのが大変だし、

良いポイントも隠れてしまうように思うのですが、いかがでしょう?


それでも、ボク的にはオーバー気味だなと感じる時でさえも しっかりと釣果を得ておられる方々もいらっしゃるようなので

スゴイなぁ といつも感心してしまう。


で、この日の一匹は上の写真のヤマメ。

2~3匹 小さいの釣った後、股下位の水深の緩瀬から出た26センチ。



なんだかんだと書いた割には(笑)  この日釣れたまともなサイズはこれ一匹だけ。


なんだかなぁ と思われるでしょうが、この一匹が大事だったんです。



この一匹の印象が何故か強く、翌週もタイミングを計って出掛けてみたワケです。





6月4日(土)  午後3時近くから川へ入る。


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【 水量 ボク的にベスト 】

天気は良く、気温も上がったものの、この所毎日のように強風。

台風が来る直前みたいな感じ。


少し風が弱まってきたように感じた2時過ぎに家を出て、川に着く頃には少し怪しい雲がかかり始めていた。

風が弱まった分、天候の変化は想定していたのだけれど、なんとか雨はギリギリ降らないんじゃないか?

って感じだった。



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【 これは想定外 】


水温を計ると これは高過ぎでしょ・・・。

あと2℃程は低いかと思っていたのにねぇ。



とにかく減水の川は流すべきポイントが多くなっている(ように感じる)ので、小さ目のテレストリアルで叩き上がる。


すると間もなく反応が・・・。


フッキングには至らなかったものの、前の週に釣ったヤマメと同サイズクラスはありそうだった。



このフッキングしなかったヤマメで、この後の釣りに期待感を持ち、集中する事ができた。



暫く反応のない川を丁寧に釣り上がる。


風は弱くはなったものの、時折強弱をつけ、さらには吹いてくる方向も巻いているカンジで、ちょっと面倒だった。


それでも短い時間の釣りの中、本流の釣りとしては良い間隔で反応してくれた。



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【 一匹目 25センチ 】

このヤマメは、早い流れの中でのちょっと緩くなった小さなポイントから、ゆっくり浮上してきてフライに喰いついてきた。

これで気分を良くして次の一匹に繋がる。





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【二匹目 26㎝】

流れのカタ 沈み石のアタマから やはりゆっくり浮上してくるのが見れた。

良いファイトをしてくれた。




ややこしい風に終始悩ませられながら、時折ラインがロッドに絡んだりしても、きちんとティペット部をチェック。


二度程 ティペットを念の為に交換した。


他人のふり見て ティペット直せ とは真にこのコトだ。






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【三~五匹目 は同サイズ】

その後は上の写真のサイズを三匹追加。

写真の魚は、確か前の週に26センチを釣ったポイントから出たヤツだと思う。




その間、一度区間を釣り上がり、再度川へ入り直している。


一回目の釣り上がりで対岸側を攻めていない為だ。




対岸側のポイントから出たヤマメもその3~5匹目に含まれている。

他にもフライを嫌ったヤツも2匹位いたかな。




で、最後の大場所。



このブログで 何度か書いているが、ボクは大場所が得意ではない。


この日も大した期待を込めてフライを流したワケではない。


大場所の中でも核心部と思われる、流れ込みからのY字の緩い白泡が一つに合わさり暫しそのまま流れ

大きな沈み石のアタマで その泡が分散されるトコ。

上には木の枝が被り気味になっている。


四度その流れを流したけれど、反応がナイ。

でも、本当に自分が流したいレーンはその数センチ奥。

岩にぶつかった流れが一瞬止まり、枝の被った奥側に流れていくスジ。

自分のイメージとほんのちょっとだけ違う流れ方をするフライ。


う~ん  難しいぞ・・・。


五度目のトライ 上手く流すにはそのポイントの二メートル位上流の枝の間を通してフライを着水させないとダメな感じ。



それが・・・ 上手くいった。


で、イメージ通りに岩のアタマで一瞬フライが止まり、奥のスジに乗り10センチ程フライが流れた時に

ス~~ッと フライが消えた。


反射的に合わせを入れてテンションも十分に感じたのだけれど、イケないのがその後のファイト。


大岩の奥で掛けて ヤマメはその岩影でグルグルしてる。

上に枝があるのでロッドを持ち上げるワケにもいかず・・・・。






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【 夏井ヤマメ 】


岩にティペットが擦れる感じが何ともイヤ。


でも、そこは何とか 誰かのおかげで小まめにチェックしていたティペットを信じて我慢々々。



その後は大岩の下流側へ走ったヤマメを強引に手前の流れに誘導し、ちょっと流れのきつい場所だってけれど

なんとかネットイン!!



実はこの一連のティペットの話ですが、ボク的には もうお一人 の影響が強く出た結果だったかと。

前回の秋田釣行から使うティペットを代えてみたのですが、これが功を奏したと感じています。

少し浮力が落ちるようにも感じますが、そこはメンテ次第でごまかせるかなと思っています。




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【ジャスト30センチ】


サカナをキャッチして久々に大きな長い息を吐きました。



ボクのGショックは夕方の5時を示していた。  (もう10分も進んでいるが、直さない)



メジャーをあてるとジャスト30センチ。



これって・・・・・ 



これって 尺ヤマメと呼んでも良いのだろうか??




・・・・・・・ これが本当の泣尺だよね。





地元の川、夏井川でこんなに楽しく釣りできるなんてっ。




これで来年も年券を買わないワケにはいかなくなってしまった(笑)




これ オマケの写真です。
↓ 

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ホントは今回のブログの一番上に貼ろうかと思っていたのだけれど、

何故かどうやっても写真が縦になっちゃうんだよね・・・。

何故だろう??


なんか前回から現れた現象で、前回は貼るの諦めたイワナの写真もあったのでした。





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  1. 2016/06/06(月) 12:56:46|
  2. 2016年 釣行
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やっぱり 秋田でしょ!!

5月22日(日)  秋田の渓 二日目



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天気予報通りに快晴。



おそらくは気温も上昇することだろうと想像するに容易かった。



同じ渓へ2日連続へ入るという 不安は一切なく、期待感だけが溢れる中

この日も渓までの山道を歩き続けた。



二日酔いのHIDEさんも良く歩けたなと感心する(笑)




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【 このサイズならなんぼでも・・・ 】


調子の上がらないHIDEさんを横目に、釣り始めからイワナの調子は上々。


GOさんも ロッドを降り始めてすぐに数本の9寸イワナを連続で釣り上げた。



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【 決して良い水温とは思えないのだが・・・ 】

朝から好調の渓。

この天気のままで気温が上昇し、 水温が数度上がったら一体どんなコトになってしまうのだろう?






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【 岩の上から見つけた良型 】

ちょっとした高巻(とまで言わないか?) の岩から覗くと 尺くらいのイワナを見つけた。


GOさんが ティペットをトラブったので、 代りにトライしてみたらフライに食いついてはきたのだけれど、

数秒後にはバラシてしまった。

実際のサイズは9寸くらいでしたね。




あるポイントで またGOさんが泣き尺クラスを釣り

 「 その対岸やってみて~。」

とのコトだったので、対岸に渡ってからフォルスキャストし始め、フライを入れようとした瞬間に モコッ とライズが。



一旦、プレゼンテーションしたフライを着水寸前に引き上げ、

一度フォルスキャストをして間を入れ、再度フライをライズのあった地点へ向かう緩い流れに乗せた。




すると






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【 おそらくは今シーズンの№3になるだろう 】


なんの疑いもしていないかのように ガップリとフライに喰いついたのは 33センチ。



これまた なかなかの良いファイトをしてくれました。


これで 十分にGOさんにプレッシャーを与えたはずだったのだが・・・(笑)




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【 HIDEさんも復活 】

その後も3人で面白いように釣れ続く。



前日の教訓から、セコイ場所は飛ばして良いポイントだけやって大きいのだけ拾って上を目指す予定も・・・。



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【 アベレージくらいかな 】

ついつい フライ流しちゃうんだよね。


で、釣れちゃうんだ これが。



飛ばしてやっているつもりだが、それでも前へ進めない。


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【 ストマック 】

釣り上がりの途中で、この日も何となくフライの食い方に変化があったような気がしたので、ストマックを引いてみた。


オオクマだよね? これ

随分小さいんだよな。 ♯15 ~1 6  ってトコだろうか。


ボクの地元で使うフライよりも二廻り位は小さい。


これに合わせてフライを選択してみたら 数匹連続で再びしっかりとフライを咥えるようになった。

が、それも数匹連続だった。


また ちょっと食いが浅くなってきたり・・・。  


う~ん どのフライにしようかなぁ・・・。





う~ん 楽しいぞ!!






そんなコトをやってる間に ちょっと目を離した隙に GOさんが・・・



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【 サスガの一匹 】

気が付いた時にはネットインしていたのは 35センチ。


プレッシャーを感じる事ってないのか? この人。



まだベストコンディションという感じではなかったけれど、それももうすぐにデップリとなるんだろうと思う。

腹には何やらデカいのを捕食したようなカンジが・・・カエルとかかなぁ。






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【 撮影中のGOさん 】


ニコパチも撮ったのだけれどね・・・ ガラ悪そうな写真にしかどうしても写っていないもので(笑)


それにしても、こうやって見ると やぱりデカいなぁ。



デカいと言えばね


こんなのも ↓



19.jpg
【 ムネアカ女王 】


比較対象物が入っていない為、そのサイズは伝わらないとは思うけど 一見アリだとは判断しかねる程にデカイ。


去年も今時期に河原で見つけたのだけれど、女王が移動して自分のコロニーを作るのって今時期なのだろうかね?


天気が良かったせいか この日は3匹の女王を見かけた。



そして、3匹と言えばね。


GOさん だよ。


この日、尺を一人で3匹も釣ってました。



で、HIDEさん。


HIDEさんはというと 前にも書いたけれど、 尺だね と言って そそくさとリリースしていました。

確か2匹かなぁ。



ボクはと言うと 終盤に入って、なんとか上流部の入り口に入った辺りでの大場所。

GOさんが 33センチを反転流から粘って引き出した後、高巻してる途中のHIDEさんが もう一匹デカイのがいるのを発見。


それをボクが狙い4投目位に



20.jpg
【半分HIDEさんの魚だね】

流れの芯から浮上してフライに食いついたのは 31センチ。


二人で釣るカンジがハンティングっぽくて これはこれで楽しいですね。






この日、全部で7本の尺イワナ。


数だって正確には分からないけど、3人で60匹前後は出てるよね。




これ以上の釣りって、今後も出来るのかなぁ。。。




ボクにとってはパラダイスな2日間でした。



帰りの渓通しの戻りは1時間45分位かな?

秋田から戻って二日が経った現在も、久々に筋肉痛というものを体感しています。

(二日目からの痛みじゃないからねっ!! そこ大事。)


この痛み・・・運動不足の自分を恥じると共に、パラダイスにいた事が夢ではないと実感できる記のようなモノに思えて

なんだか少し嬉しい。  (別にMっ気があるとかじゃないはずなんだが・・・)




でも、 変態だよなぁ。


イヤ もしこのブログ読んで共感しちゃった人もだよ(笑)








パラダイスを体感する旅はまだまだ終わらない。



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【 今回のメモリアル 】


同行してくれた HIDEさん GOさん ホントにありがとうございました。

忙しい中でも時間割いて2次会に来てくれた渋谷さんにも感謝です。


また 遊んでくださいな。



秋田県湯沢市でしか聞くことの出来ないカジノドライブ聞きにまた行きますよ~。



テーマ:フライフィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2016/05/24(火) 12:53:29|
  2. 2016年 釣行
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Author:cobakoba
福島県浜通りに居住。
フライフィッシングを生活の中心に置き、日々過ごしてきましたが、2007年サンデーアングラーへの道を歩むコトとなりました。
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