cobakoba日記

2007年、サンデーアングラーへ転身した釣りバカのフライフィシング日記。 

前夜

明日、福島では2007年の渓流釣り解禁日です。
僕にとってはサンデーアングラー・デビュー日。

で、今日は午後から雨・・・本降りだし・・・。


スポンサーサイト
  1. 2007/03/31(土) 22:24:21|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

阿寒湖 ⑤  消えたライズ

104_0473.jpg

阿寒湖2年目となる2002年から2004年は徐々に釣果が下がっていった。 が、日に20匹を超えるアメマスをキャッチした日もまだ混じり、楽しめました。 4日間の期間中、必ず1度か2度はドラマがあるもので、それに引きずられ、帰りの道中は今年の反省点・来年の展望やら攻略なんかを話して過ごしてしまうんですよねぇ。 毎回、‘今年で最後かなぁ’と出発前には話しているのに・・・。

20070313221830.jpg

ドラマというのは釣った魚だけではなく、釣れなかった魚の印象が強烈に残ったりもするものです。 結構、後者の方が僕の場合大きいかな。 フッキングしてファイト中にバレて逃がしてしまった魚はまだいいんです。 フッキングに至らなかった魚の方が、問題なんですよぉ。 すっぽ抜けたり、見切られたり・・・いろいろありますが、そんな中でもまったく見向きもされなかったライズなどは、重症です。 ほぼヒヨコの‘刷り込み’に近いものがありますね。 ずっと脳裏に焼付いているみたいで、まったく関係ない日常の生活の中ででも、突然思い出しますから・・・。 

その日の早朝、風はほぼ無風と言ってよい程の微風。 湖面はベタ凪ぎ。 ライズはない・・・ただ一箇所を除いては・・・。 周りではライズを待てずにリトリーブする人、ドライフライを浮かべて待ち続ける人がズラーっと並んでいるが、僕たちの10m程左手、一列に並んだ水草(アシ?)の群生が凹の字状に窪んだ箇所に、数匹のアメマスが小さく円を描くようにクルージングしながら静かにライズしていた。 そこは、ゴミやら何やらが吹き溜まりになっているようで、小さなアシの残骸などが浮いていた。 おそらく虫もたくさん浮いていたんでしょう。 

僕はとりあえず、F・ニンフを浮かべてみた。 フライの数cm脇で何かを捕食するが、僕のフライにはまったく反応してくれない。 見切られているのかと思い、イマージャーやら何やらを投げてみるが、まったく無視され続けた。 

 その時、湖の静けさやライズフォームが、以前タスマニアに滞在していた時に出会ったブラウンのライズに似ているなぁ・・・と思っていた。 うん?そういえば、あの時はハイランド・ダンと皆が呼んでいたスピナー(これをブラックスピナーとも呼んでいた)のスペントを食べてたな・・・。 

 よ~く自分の腰の辺りに目を凝らすと、アシにまとわり付くようにゴミと一緒にモンカゲだけではなく、カディスのスペントなどがチラホラと確認できた。 で目立つのはどちらかというとカディス!! もしかするとぉ~ と思ったまではいいが、そんなフライポケットにないよ~。 岸に置いてあるバックの中に、なんとか代用効きそうなのはある。 

 ライズを繰り返すアメマス達を尻目に岸に戻ることを決した僕が、それなりに急いでバックからボックスを取り出し、戻りかけた時、不意に風が流れ始めた(吹くというより、そ~~と流れた)。 すると先程までの吹き溜まりがアシ際に沿って流れ始め、次第に水面に浮いていたモノが薄く広がり、存在感が薄れていった。 と同時にそのライズは消えた・・・。
 結局、何に対するライズだったのか解明することは叶いませんでした。
 ただ、翌年からはボックスの片隅に、出番待ちのフライパターンが一つ増えたのでした。

短くはナイ釣り人生の中での、そんなほんのわずかな時間が未だに忘れられないんです。
20070313221849.jpg

写真は数少ない釣れたドラマの例 2003年のサクラマス です。
  1. 2007/03/26(月) 22:53:43|
  2. 阿寒湖
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

阿寒湖 ④

20070320002126.jpg

2001年3日目、朝イチから大島へ渡り、岬状になったシャローへ立ちこんだ。 風向きは前日とは違っていて、ボートに乗り込んだ時から、大島向きな条件かなと廣澤君と話していた。 まぁ、ホントはテツ西山のビデオを観て、大島で釣りをしてみたかったので、状況はどうであれ行きたかったのと、さらにそれを後押しするかのごとく、前の晩、杉坂(隆)さんとお会いして、‘大島いいよ~’などと言われたモンだから行ったんですけど・・・。
 
結果、大正解。

リトリーブの釣りでしたが、ワンキャスト・ワンフィッシュ!! 手元にアタリが伝わる前に、ラインの延長線上にボイル!!  ‘グァバッ!!’波が立つ。 しかしフッキングしていない・・・そこでリトリーブ速度を速め更にメリハリを付けようと・・・する間もなく‘バゴッ’っと2度目の波飛沫と共にラインスラッグがなくなる。 ひったくる様なアタリで、すぐに手元に生命感が伝わってくる。 おそらくは向こう合わせにフッキングしているはずだが、ラインを引いて合わせを入れる。 ‘バシャバシャッ ドバァァ!!’と魚の尾ビレが2度、3度と水面を叩く。 そしてリールファイトへ・・・・。 アメマスは手元近くに来てからの粘りがスゴイですね。 ラインを回収して、リーダーがロッドティップに入る位から、ラインを10メートル近く引き戻すのを、2回・3回と繰り返す事もしばしば。
 大島でのサイズは45cm前後がほとんど。 オンネナイよりもアベレージは一回り大きいように感じました。 実際50cmを超えるサイズは、その中でも数本でした。 50あるかな?と測ると、大抵48か49cm。 で50オーバーとなると何故か52cmが多いんですよねぇ。 何故だろう??  
ま、そんなファイトが朝イチ起こりっぱなし。 08:00位だったか、風が変わり、光量も増してくると魚の反応が止みました。 シャローフラットに魚の気配がナイ・・・。  中禅寺湖だったら夕マヅメまで粘り倒すトコでしょう。 廣澤君と相談し、状況判断より前日の記憶がそうさせたのでしょう、オンネナイへ移動しましたが、昨日とは方向の違う強風が吹き荒れ、着いてすぐにムリだなと感じました。 一旦、昼食を食べに車に戻り昼寝をして、初日やった場所で釣りを再開して、結構釣れたコトはなんとなく覚えているんですが、どうしてもハッキリとは思い出せないんだよなぁ・・・廣澤君は覚えてる? F・ニンフを翌日用に1本だけ残しておこうと考えたコトだけは覚えてます。 よっぽど疲れてたんですかねぇ。

写真は2002年のモノです。

  1. 2007/03/23(金) 12:23:40|
  2. 阿寒湖
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

阿寒湖 ③  

20070320002149.jpg

二日目、早朝から対岸(オンネナイ方面)へ渡してもらい、廣澤君が仕入れた事前情報の場所を探すも・・・似たような形状をしたアシの群生ばかり・・・。 明け始めた湖畔を1時間近く歩いてなんとか良さそうなポイントを見つけるが、ライズは少ない。 時間的にもダンのハッチが少ない(全然というワケではない)ので、ライズも散発。 またもリトリーブの釣りをする。

 阿寒湖まで来て、リトリーブしなくても・・・と思う人も多いコトでしょう。
でも、中禅寺湖などで基本的にリトリーブの釣りに徹する僕達は、自然湖での連続ヒットなどの経験は少ないし、リトリーブの釣りに関しての情報・知識・テクニックは、それなりに身に付けているつもりでも、実際、それが証明されることは少ないんです。
 中禅寺湖で、例え今現在の条件下で魚をヒットさせる釣りとしては正解なコトをしていたとしても、その答えとしての釣果は必ずしも付いてくるとは限らない。 いや、ほとんどの場合結果はよくないことが多いんです。 
魚の密度や対象魚の違いによるものが大きいかと思われますが、その為、実際に自分のやっていること(場所・タナ・リトリーブ方法・フライなど)が本当に正しいのかさえ確認できないのが実状です。 
それでも、正解と信じる自分の釣りをし続け(修行ですな・・・ホント)、幸運が重なる時にキャッチできた魚の貴重さと、感激は他とは比べようがありません。 そこが中禅寺湖の魅力でもあるんですがね・・・。
 
魚の密度と対象魚というのが出てきましたが、まず、これは基本的に回遊性の本マスと定着性の強いアメマスの違い。 中禅寺湖も本マスの数は結構いるかと思われますが、阿寒湖のアメマス程ではないでしょう。
 で、それがまとまって回遊しているとして、いくらエサの対象が岸よりにあったとしても、釣りをしているタイミングに絡む時間は短いのではないでしょうか。
 アメマスの場合、エサのある狭い範囲に、ある程度居続ける。 そしてその数が半端じゃない。 そんな気がします。 
中禅寺湖で本マスが回遊してきて、並んだ釣り人の端から順に釣れていったなんて話はたまに聞きます。 
それとは別に、定着性のあるブラウンではアメマスと似た話を聞いています。 何年前だったでしょう、夜勤明けで中禅寺湖へ向かう途中、釣りをしている廣澤君へ電話入れると、 ‘カメラのフィルムなくなりそうだから買ってきて~。 この辺りの人みんな釣れてるよ~。 早く来たほういいよ~’ などと言われ、急いで駆けつけてみれば ‘終わったよ’ ・・・・・(涙)。  
あの時、あのワンド付近にいた人達は、50cm前後のブラウン(レイクトラウトを釣った人もいたようですが)を次々とキャッチしたらしい。  それがしばらく続いていたのは、やはりエサを追ってそこに居続けたからだと思われます。 また、釣れたといっても一人・1匹か多くて2匹程。 この差が密度の違いではないではないでしょうか? 逆に阿寒湖でサクラマスを狙って釣れと言われたら、これまた難しいことでしょう。
 
 阿寒湖の話でした・・・。で、キャストして数投、すぐに反応があり、リールファイト。 きれいなアメマスでした。 とにかく、その日一日釣れまくりでした。
ライズする魚にはダンやF・ニンフなどのイマージャー系で釣り、少しライズが減った時に魚を狙い撃ちできない状況では、リトリーブを。2投して反応がないと、どうした?と不安になる。そんなカンジです。 

これだけ反応があると、色々試せるのが良かったです。ドライ系では、フライはどんなモノの反応がいいのか、どうなると見切られるのか。 リトリーブでも、色々確認できたことがありました。こちらの収穫は大きかったですね。 また、風や光量の少しの変化でも魚の行動が変わるのも見れました。
 
でも、6月半ばを過ぎているというのに、スッゲー寒かったです。雨も降り、風にも吹かれ・・・それが好条件だったのかもしれません。 風向きが一番大切なのは、皆さん言われることですが、確かにそうなんですよね。モンカゲロウが帯びを成して流れてくる。この日、オンネナイ方面での風向きは最高でした。それは、次の日からの苦戦により思い知らされました。 また、その後、同じ風向きでの釣りはしたことがありません。 釣果も同様でした。


20070313221053.jpg

  1. 2007/03/20(火) 12:58:26|
  2. 阿寒湖
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

阿寒湖 ② 

2001年6月、森の中に飛行機が突っ込むんじゃないかと思わせるような位置にある、釧路空港に無事到着した僕らは、レンタカーで阿寒湖を目指した。 レンタカー会社の人にナビをセットしてもらったはいいが、確か、そこから阿寒湖畔までの間、曲がる道は一箇所か二箇所だったような・・・。 

 ホテルの近くのラーメン屋で食事を済ませ、釣り支度して様子を見に行くと、水際に立つまでもなく、林の中を抜ける前からライズが確認できた。次は水面から飛び立ったモンカゲロウを追い食いして、2回3回と連続ジャンプするアメマスが・・・。 ‘マジか~~’ ‘すげ~~’ と感激するないなや、ロッドを曲げる釣り人が視界に入る。 すでに僕と廣澤君(実名使えと指示アリ)はその時(羽田に向かう車内からだったけど・・・)ハイテンション。 カルチャーショックでしたよ~ライズした魚をドライで釣ってるんですからね~。

 午後2時過ぎ、すでにキャストし始めた廣澤君の隣に入れてもらい、3投目。(近くにライズなかったもので、引っ張りをした)リトリーブする手に生命反応が伝わってきた。 頭では?? まさかぁ などと考えてはいたが、結構勝手に体は反応するもので、気が付けば魚とファイトしてました。 

 阿寒湖にモンカゲを喰う‘黄金色のアメマス’を釣りにきた僕を歓迎してくれた一匹目。慎重にランディングしてみると・・・・うん?ニジマス?・・・うん??・・・・あああ サクラマスだ!! ビックリでした。 43㎝のプリッとした‘シルバーボディーのサクラ’。 3投目、あまりにあっけなく釣れたもので、これはまたすぐ釣れるだろうと、写真も数枚撮っただけでリリース。 いや、逃げて行ったと言うのが正しいカンジでしたが、前記のように軽く考えていたもので、まったく気にしませんでした。 しかし、この年サクラの顔を見たのは、これが最初で最後でした・・・無念。もっとキレイな写真撮りたかった・・・。その後、モンカゲのダンやF・ニンフにフライをチェンジして、念願のライズする黄金色したアメマスもキャッチ。 水温13.5℃、コンディションの良さもあってか、サイズ(40~50cm)よりもずっといいファイトをする。 この時のタックルはレビューの♯6・7。全部リールファイトです。

 2001年当時、僕はまだデジカメを所持しておらず、安い一眼とコンパクトのフィルムカメラにポジとネガ2種類のフィルムを用意してました。 PCに当時の写真は落としていないんです。 唯一、このサクラマスの写真だけ、スキャンしていたみたいです。 


20070313220928.jpg

ちなみに阿寒湖ではサクラマスの遊漁期間は7月からだったような気がします。掛かった場合は、くれぐれもリリースを。

  1. 2007/03/19(月) 21:54:41|
  2. 阿寒湖
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

阿寒湖 ①

20070313221053.jpg

阿寒湖・・・今から10年ちょい前位だったでしょうか、友人H(ブログに登場させる許可は得たが名前出していいのか分からず、とりあえずミドルネームのHで)から借りた、故・西山徹氏のビデオを初めて観たときの驚きと感動は今でも忘れられません。その頃の僕にとって、湖でのモンカゲの釣りといえば‘中禅寺湖’だけでしたから・・・。しかも僕が通うようになってからの中禅寺湖は、既にモンカゲが劇的に減少し、ライズした魚をモンカゲパターンで仕留めるなんてのは、めったな事でなければ聞かなくなってました。 それがビデオの中ではモンカゲはバンバン飛んでるし、偏食してるアメマスをバンバン掛けまくってる。 温泉湧き出る岸際でウエーダーのまま暖まってる。   北海道に釣りに行くなんて、ナイよな・・・その頃は憧れでしかありませんでした。
 時が過ぎて2001年・・・奇しくも西山氏が亡くなられた年(だったような・・・)、僕とHは羽田から北海道・釧路へ飛んでいた。 今思うと、どういうきっかけで行くコトになったのだろう?思い出せない。 ただ、一回位は贅沢な釣行もいいかな~などど思っていたように思う・・・その時は。 
その時は・・・というのは、それから5年間毎年、今年で最後かな~などど話しながらも、6月の阿寒湖に通うこととなったから。 だって面白すぎるんですもん、阿寒湖。

 2001年、僕らにとっての初めての阿寒湖は、いきなりVIP待遇で迎えてくれました。 4日間パラダイス状態。 初日こそ、午後2時からで釣り上げた本数は一桁でしたが、初めて体験するモンカゲの釣り・・テツ西山が歩いていた林道・・それだけでテンション騰がってました。 2日目・3日目は寒くて震えながらの釣りでしたが、連日爆釣!! 二人で「阿寒湖どうですかぁ?」「最高で~すっ!!!!」と叫びながら(マジです)釣りしてました。 4日目は午前11時までの釣り。 もうお腹いっぱいの僕らは、初めての晴天の中、撮影会してました。それでも最終日の記録を読み返すと一人で10匹程は釣っています。      2日目・3日目などは、昼過ぎの少しの間以外、一日中釣れまくりでした。 ただ、これが僕たちにとって阿寒湖釣果のMaxだったのです、ハイ。(とは言え、あれ以上は釣りようがナイ気もしますが・・・)

 それから年を重ねるごとにフライや、釣法、ポイントなどの知識・情報は増えていく一方、釣果は反比例の道を辿り、ついに去年は釣行自体取りやめました。(それはウソです・・・本当は、H君には申し訳ナイですが、僕のワガママで川に専念させてもらいました。) また行きたいなぁ。

かなり簡素に阿寒湖の話をまとめてしまいましたが、とりあえずということで。 2001年は、かなり楽勝に思えるような書き方でしたが、それなりに考え、苦労もしたんで、少しづつ書いていきます。  なんせ4日間×5年分の書きたいコトあるんで。 また、ゆっくりと・・・・。

  1. 2007/03/15(木) 23:37:16|
  2. 阿寒湖
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

中禅寺湖からの逃亡

108_0814.jpg

中禅寺湖がまったく釣れないだろう日(天気・風向きなどで)、気持ちが折れた日は、H君といつも湯川へ向かいます。年に1度位のんびりと湯川でブルックを釣るのもいいものです。中禅寺湖から逃げてきたからでしょうか?やけに気分が軽いですよね~。何年か前からかキャッチ・アンド・リリースの川となり、人も増えました。すぐ隣に他人が割り込んでくるなんてことも珍しくない川ではありますが、それでも釣れるんですから仕方がありませんね。 ブルックの美しさは、奥日光の自然の中にも映えます。 中禅寺湖から車で少し移動するだけで、リゾートフィッシング気分に浸れるトコです。  

今回は何やらブログの具合がおかしいので、とりあえずのUPにしてみました。

108_0820.jpg

  1. 2007/03/14(水) 23:51:33|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

中禅寺湖 A My Home Lake

20070314211020.jpg

毎年、5月下旬に入る頃から、中禅寺湖に通い始めます。

まず釣れません・・・・・・。 
釣りに行っているのか、寒い中、雨に打たれり、風に吹かれたり、カンカン照りにさらされたり・・・そんな中でもロッドを振り続ける・・・‘修行’をしに行っていると言ったほうがいいんじゃないのか?などと思うこともある。 中禅寺通いしている人達の中で、あと何年かで悟りを啓けそうに感じているのは、僕だけではないんじゃないかなぁ?

10年チョイ昔、通い始めた頃から比べると、確かに釣果は上がりました。 一応、ここ数年はコンスタントに釣れるようにもなりました。自分的にはグットサイズの魚も釣れました。 
しかし、しかしであるっ。
また今年も来年も釣れるか?という自信が一向に持てないんですよね・・・。 大好きなんですけど・・・。 今年は通うのかあ・・・片道200キロ超。 


20070314211041.jpg

  1. 2007/03/14(水) 21:36:19|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

晩春 モンカゲの影を追って

111_1109.jpg

 僕の通っている地元の川のほとんどは、ゴールデンウィーク前位から田んぼの水のオーバーフロー(?)で濁ってしまいます。

 ほとんど釣りになりません。

 去年までは連休中はまったく釣りはしませんでした。

 今年からは遠征に出るつもりだったのですが、家庭の都合で無理そうです・・・。
 

 連休が明けて川の濁りが取れ始める頃、(中流域に入るのかな?)一部でモンカゲロウの釣りを楽しむコトができます。

 良い時に当たったのは三度しかありませんが、きっと毎年あるんでしょう。

 5月に入ると連休を下旬に連発で入れて、中禅寺湖へ通っていたのが一昨年まで。

去年は湖をあきらめ、川に専念しましたが、やはり遠征(秋田・山形)に出てました。

 そんな感じで5月はもうあまり地元の川では釣りをしなかったんです。

 やっても2~3回位でした。それでもモンカゲのハッチに伴うライズの釣りが出来ていたのですから、毎年その現象があると考えてもいいと思われます。

釣れるのはもちろんヤマメ。

 しかも連休前に釣っていた魚とはサイズは変わらないまでも、デップリさが違う。
 
 ややダウンぎみで掛けることが多いので、引きも強く感じられます。

 初めて掛けた時は,思っていたより一回り以上サイズが小さいのでビックリしました。

 僕が釣った中では26cmが最大でした。
 
 釣れるのは22㎝前後が普通です。

 魚が小さいのでなかなかフッキングしずらいですが、フライへのアグレッシブなアタックがたまりません。
 
 初めてこの釣りに遭遇した時は、手持ちの中で一番大きなクリーム色のパラシュートで釣りましたが、苦戦しました。

 それ以降、阿寒湖で使うフライの中で小さめのフライを必ずバックポケットに忍ばせていました。

 そして去年、5月連休明けのある日、久々にそのハッチに当ったのでした。


 釣り支度をして流れに立った時こそハッチもライズもなかったものの、吹き溜まりにはシャックがいくつか見受けられ、それを期待して待つことしばし・・・・・何もない・・・・・・・。

 ライズもないのに、ブラインドで釣り上がりしても良い結果など今までなかったのは、重々承知の上で歩き出した時、ヒラヒラヒラ~~と何処からともなく、でっかいメイフライが空に上がって行くのが目に入った刹那っ、 ビシャ!! と元気なライズ音。

 この時のためにバックポケットにはエクステンドボディーのCDCソラックスを装備していたんですよっ。
 釣り上がりを決めた時に結び変えた♯14のパラシュートを、一投もせずに、モンカゲパターンに再チェンジ。

 しかしフッキングしないんだな~これが。

 阿寒湖の40㎝を超えるアメマスには食べ頃のサイズでも、今思えばアブドメン部がエクステンドで、20㎝チョイのヤマメにはアンマッチだったんでしょうね。

 全部弾かれる感じで・・・。  テイルもムース三本も付けてたし・・・。

 まぁ、そんなんでも使い続けてれば何匹かは掛かるもので、さらにその中の何匹かをキャッチする頃には、エクステンド部などボロボロというかドロドロと成り果ててまして・・・いい感じにシャックっぽくなってるんですわ、これが。

 そうなってからのフライのフッキングの良さ、反応の良さときたら別物です。

 初めからF・ニンフやイマージャー使えばいいんでしょうね。

 でも、まあそのイライラ感が楽しかったので良しとしましょう。


 時間的にはそんなに長くはありませんが、そのたま~~~にしかない短い楽しい時間を過ごす為にフライやってる気がします。 

 今回の写真小さいでしょ? ピント合ってないんで、ごまかしました。
 前にも書いたんですが、楽しい釣りの時でもサイズが普通だと、あまり写真撮らなくなってたんですよ。

 ず~と古いとフィルムで撮ってましたが、一眼買って、その頃のがたくさん撮ってましたね。

 デジカメになって何故か枚数少なくなってしまった・・・。
 
 今年は撮ろうかと思っています。


  1. 2007/03/12(月) 00:14:28|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

晩春のイワナ

20070301233807.jpg

こないだやっとフライ巻きました。
TP77♯20にユスリカスペント風を8本。♯16にメイフライスペント風を6本。釣り上がり用は去年の在庫で済ますつもりです。

今日は晩春の釣りを。

釣れないと、何でもいいから釣りたい。数が釣れてくると、一匹くらいは大きいのを釣りたい。 
やっとグットサイズを釣ってみると、より大きいのをもっといっぱい釣りたい・・・・。
そんな欲深い人間なんです・・・僕。

で、4月も終わりになると、大好きなヤマメをそれなりに釣っているうちに、そろそろイワナの顔が見たいぃぃ!! となる訳なんです。

そんな僕にいつも良い情報を流してくれる友人がおりまして、その日(4年位前?)もその場所へ・・・。
しばらく釣り上がるが、釣れたのはデップリしたヤマメが数匹。 良い天気なので気持ちよく川歩きができて良かったのですが、どうしてもイワナの顔をみたいぃぃ!! そんな欲求満載の中、突如小さな落ち込みのカタから出てくれたのが一枚目の写真のイワナ。 29.5cmでした。

で、このイワナ、数日前に友人が釣った魚みたいなんですよね。確定ではありませんが、サイズはピッタリだし特徴も同じみたいですしね。
2枚目はそれから程なくして釣れた28cm。 地元でこのサイズのイワナを当時釣ったことなくて、結構うれしかったです。
地元ではあまりイワナの川がなかったんですよ。(僕が知らない・釣れないだけかもしれませんが・・・) 小さな川で25cm位(ふだんは18~22cm)までのを釣るようなトコはあるんですけどね。 そこはそこで楽しかった思い出もあるんだけど、やっぱり気持ちよくロッドを振りたいんですよね~。

ところが、去年位からか、そこそこ広い川でもイワナが結構釣れるようになって(もちろん放流モンですが)、楽しめるようになりました。
写真のイワナを釣った場所よりやや上流ですが、その話はまた。


20070301233839.jpg

  1. 2007/03/09(金) 13:28:07|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

春の釣り ②

107_0766.jpg




去年の春は、解禁直後こそ苦労しましたが、4月の第2週を過ぎた頃からはナカナカよい釣りに恵まれました。

解禁直後メインにしている川をあきらめ、他の川に行った頃からツキが廻ってきたようでした。



仕事帰りにまっすぐ川へ向かい、途中のコンビニで買ったパンを咥えながら流れを覗き込むと、いきなりのライズ。

よく見ると水面付近から結構なサイズのメイフライがヒラヒラと飛び交っています。

オオクマのハッチに当たったようで、ライズも増え続けていくようでした。



しばらくは釣り上がらず、なるべくライズを潰さないようにと立ち位置を決め、そこから取れるだけのライズを取り、

また少しだけ移動してライズを取る。

そんな感じで一場所で結構な時間楽しめました。

ライズが下火になった頃合いを見計らい、今度はオオクマのハッチの余韻から覚め切っていないヤマメを探しての釣り上がり。

サイズこそ20㎝~24㎝とそこそこでしたが、どれも太っていて楽しませてくれました。

オオクマでの同じような釣りは3回程続きましたが、日に日にフライへの反応もシビアになり、勉強にもなりました。



その後、いつものメインとしている川へ通い直すと、こんどはコカゲやフタバの釣りにハマリ、連休前まで楽しみました。

やはりサイズは同じくらいでしたが、25㎝や26cmなどもいくつか混ざり、普段よりもサイズもいいような感じがしました。

それまでの沈黙はなんだったのでしょう?

エサ師も「ここは今年はいねぇ」と言ってたくらいだったんですが・・・やはり状況・タイミングなんですね。

去年・一昨年と雑誌にも載ったりした川なんですが、そのせいか他県ナンバーも多く見られましたが、あまり釣れずに帰った方も多かったみたいです。

普段よりピークが10日程遅れたため、‘あまり釣れない川’とのイメージが付いてしまったかもしれませんね。



はたして暖冬の今年はどうなんでしょうね?

109_0968.jpg

  1. 2007/03/06(火) 00:18:16|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

春の釣り ①

108_0802.jpg


例年だと4月は平日だけで12~13日は釣りに行ってました。
一番近くだと、家から15分足らずでポイントに着きますしね。

魚はキレイなモノばかりですが、サイズは控えめです。
20㎝前後が普通です。
24㎝超えるのは、一日1匹か2匹ですかね。
大体一人での釣行が多かったので、他の人の釣果は知りませんが、どうだったのかな?
数は多いときで20匹超える位。 普段は10~12匹位かな。

ただ、釣りする時間が10時過ぎから3時前位がほとんどだったので、もっと釣れば釣れるのかもしれませんね。

東北・福島県とはいえ、僕の住む地域は雪が降らないので、雪代はありません。
解禁と同時にメイフライの釣りとなります。
基本は沈めません。
その気なら釣り上がりも、パラダンだけで楽しめます。
まあ、より釣ろうとするんで、ソラックスやイマージャー・Fニンフなども使うんですがね。

去年は例年より川の状態が遅れていて、解禁当初は結構苦労しました。
川に魚いないのか?? とも思ったコトもあったくらいでした。

開けた川である程度ラインを出して釣りするスタイルが好きなんで、地元でも比較的大きな川を中心に釣りすることとなります。
そうすると、春は特に虫に左右されるコトが大きいんですよ。

写真は3年~4年くらい前のだと思います。
去年の写真ってあまりないんですよね・・・。
年々、いいサイズ以外は写真撮らなくなっしまってました。
今年は撮ろうかと思ってます。

釣れたらね・・・・・。

111_1110_r1.jpg

  1. 2007/03/04(日) 23:48:48|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0


僕の住むトコは福島県の太平洋側・・・浜通りと呼ばれている地域です。
解禁は4月。 毎年地元の解禁を待ちきれずに他県へと向かってはみるものの、あまり良い釣りができた記憶がありません。

今年は暖冬で川の状態もいつもとは違っていて、いきなり3月解禁からメイフライにバコバコライズ!! なんてトコありませんかね?

今年から仕事を移り、平日釣行もできなそうなので、よっぽどいい話しがない限りは、3月は自宅待機しています。
今シーズンまだ一本もフライ巻いてないなぁ・・・やばいです。

解禁(4月)前後の福島の浜通りでのことを・・・。

毎年、解禁前に水温計ってみたり、魚の居場所見つけたりはしていましたが、だいたい毎年同じようなトコで
同じような釣りから入ってしまうモンなですよね。

何年か前、解禁2・3日前にいつものトコで尺前後のヤマメを数匹と、30匹位の20㎝前後の釣れごろチャンたちを見つけました。
それらが列をなしてライズしている映像は今でも脳裏に焼きついています。

ほ~地元の川でもこんな大きなのいるんだな~と感動しましたね~。

で土日の解禁が雨で釣りにならなかった後、さらに一日か二日明けての平日。
いつものトコで大体同じ様な時間帯でのライズを取る釣り。
良いサイズが着く場所も分かってはいたけど、エサ師に抜かれてるのもいつものコト。
その日も午前遅くに川に入り、ライズした2~3匹20㎝チョイのヤマメを釣り上げたアトの一匹が写真の尺越え。

小さなライズだったけど、なんとなくグットサイズなのは感じてた。
♯22のユスリカピューパが音もなく消え込んだ。
一度ランディング損ねてから強引に取り込んだ。
たしか9Xティペットだった。

正直 うれしかったです。
写真も何枚も撮ってしまったしね。
そのアト25㎝のヤマメも釣ったけど、ヤケに小さく見えたのを憶えてます。
25㎝って普段なら4月の最大級の魚なんですけどね。

今、写真見るとパーマークが崩れてるし、チト怪しげなカンジなんだけど、その辺りでは稚魚放流のみらしいので、最低でも年は越してはいるってコトで・・・。

最初なので良かった思い出から入ってみました。
ご勘弁を・・・。


107_0768.jpg

  1. 2007/03/02(金) 23:30:06|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

プロフィール

cobakoba

Author:cobakoba
福島県浜通りに居住。
フライフィッシングを生活の中心に置き、日々過ごしてきましたが、2007年サンデーアングラーへの道を歩むコトとなりました。
どなたか何処かいいトコ案内してくれませんか?

最近の記事

カテゴリー

最近のコメント

月別アーカイブ

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最近のトラックバック

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード